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「わたしメッセージ④」

前回に続き「夫婦間でのわたしメッセージ」を考えます。

男というのは、というか、我が家の夫は、ですが、
欲がないな、をいつも感じています。ああしたい、こうしたいが、
全くないのではと感じています。
優しい夫です。が、いつものパターンですが、
私の望む優しさとは、少しズレがあるような…。

行動においての優しさとでもいうような。
テレビのチャンネル権は私、どこへ行くかの選択をするのも私。
家の中は、私の選択で回っています。
それを夫は優しさと、思い込んでるのではと…。
勿論、だからの衝突はありません。「衝突を避けてるだけ?」
と、私にとっての、ワクワク、ドキドキの「面白い」が、
なかなかありません。

色々な夫婦の形があります。あくまで我が家での話しです。


5年前に、今の築27年のマンションに越して来て、
大きなストレスになった、上の階の「音」騒動がありました。

今まで、その経験がなかったので、全く想定外の問題でした。
4人の子どもさんの下の男の子(小3)が家の中を走る
(時には友人達も連れて来て)、
みなさんの歩く音が、力強い、
ベランダに出る度の、サッシの力まかせの開け閉め。
ある程度の生活音として、どこまで受け入れなければならないか、
「ご近所づき合い」を重視すると、どう出ていいのか、迷った。
お母さんの不規則なお仕事で、夜、寝静まる時間のない、
エンドレス状態でした。
私はとうとう、生涯で一度の「帯状疱疹」になってしまいました。

その間、2度私は、「こんなに困ってます」を伝えていた。
「クレーム」を言う側の、ストレス、エネルギーも
半端ないのを体験しました。

伝えるは出来た。でもそれだけではない苛立ちが、
フツフツと湧いて来ていました。
何で、こんなに重い気持ちが晴れないんだろう、
「そうだ、私は、夫に言いに行ってもらいたかったんだ」
が、やっと分かったのです。
本当の気持ちは、音騒動の解決の前に、
「夫に言いに行ってもらいたい」だったに、気付いたのです。

夫の姿勢は、ただ黙って聞く、何も言わない、
その姿勢は、「私の味方でいてくれない」そんな悲しさでした。

私の本音を伝えるがない限り、夫には分からない、
が、分かった気がしました。

そして、3度目を「あなたに言いに行ってほしい」
「あなたが一番の味方であってほしい」
「私には、あなたしかいないのだから」を伝えた。
それと共に、上の階の方に、どういう言い方をするのかの
不安もあって、「帯状疱疹になりました、困っています」
ただ、そのひと言にしてきてほしいと、
少し、指示的な方法も加えて、伝えました。

「言わなくても分かってほしい」は、本当に無理なのを、
改めて知った気がします。
まさに、「言わなければ伝わらない」です。


子育て中は子どもに向き合うのは当然として、
夫に向き合うのが、後回しになっていたのを、
今、思い知っています。
大人の二人として、それぞれ個の確立が出来ていても、
「二人の時間」に即イコールにはならない、を実感します。

若い方達には、今出来る積み重ねを、大事にしてほしい、
大事に積み重ねてほしい、と、願う気持ちです。
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by rarakirara-you | 2013-12-20 12:14 | 親業 | Comments(0)

「親コミュ~福岡~」の富田です。福岡博多から子育てママへエールを送る、応援ブログです。「おばあちゃん」と呼ばれることに、ささやかな抵抗で「あーちゃん」です。


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