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「○のない大人 ×だらけの子ども」

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「○のない大人 ×だらけの子ども」
「感じない子ども こころを扱えない大人」
「わが子が伸びる 魔法の口ぐせ」

共に、袰岩奈々(ほろいわなな)著です。

著者が心理カウンセラーとして、
コミュニケーション授業を、
小学4年生の子ども達にした時
「自分達には良いところなんて一個もない。
 ダメなところだったら100個ぐらい言える!」
と、大合唱されて、ショックだったとあります。

子ども達が、親の言葉を受け取った「結果」です。




私が「親業」を受講して最初の衝撃が、
言葉を発信する側の親としての衝撃でした。

「子どもの良いところ探し、気になるところ探し」
(正確には、受容できる行動、受容できない行動
 となっていきますが、その前段階です)

子どもの気になるところ、一気に10個ぐらい出るのに、
良いところ、認めているところが、
10個など、まったくスラスラとはいかない…。

その自分に衝撃でした。
私は何を見ていたのだろうと。

子どもの良いところは、もちろん知っている。
それでも自分の目は、認めるではなく、
認められないの方に、
その何倍ものフォーカスをしていたのか~、
と、本当に衝撃でした。

我が子の良いところを知っている。
それに安心してしまい、子どもに対して発する言葉に、
何の意識も及んでなかった!を、知りました。

そんな知る!が、「自分を見る」になっていきます。


著者のまとめの言葉が印象的です。
「言葉を発するためには、お母さん自身が、
 自分のことを認めていることが、必要なのです」

やはり、発信するお母さんの方にと、戻っていきます。

お母さんが、しっかり自分に○(まる)をあげる。
そこからが、やはりスタートのようです。


「親業」も又、そこにしっかり寄り添えたらと、
そう思っての勉強です。









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Commented by てくてく at 2014-06-03 09:29 x
素直でがんばり屋の息子が、思春期に入り、「自分は頭も良くないし、人望もない、これといって取り柄もない」と。
勉強と部活に追われる日々の中、自信をなくし、疲れています。
私は子どもをほめるのが好きで、親の目から見た息子の良いところは伝えてきたつもりでしたが…
これから社会に出ていくことを考えた時、親以外の立場からの評価も冷静に受け止める必要がある、とも思います。
これは私には(本人にも)実際つらいことですが。
その上で、これからも息子を認め、温かく見守っていくぞ!と、思うに至りました。

そんな時、原動力になるのが「お母さん自身が自分を認める」ってことなのかな…
ご紹介頂いている本、読んでみたいと思います。
侑生子さんの文章をきっかけに、少し気持ちが整理でき、前向きになれた気がします。ありがとうございました(^-^)/
Commented by rarakirara-you at 2014-06-03 11:10
こちらこそ、ありがとうございます。

思春期、大事なのは子どもさんとの距離感だと、私は考えます。
子どものたくましさを信じて下さい!
親が思う以上に、子どもはたくましいものです。
思春期は、やはり特別な時期だと思います。

「私は子どもをほめるのが好き…」ステキなお母さんですね。
それをやれて来たのだから、大丈夫ですよ!
それは、子どもさんの根幹を作っているはずだから。

ご自分の整理が出来てらっしゃる、そのご自分をどうぞ信じて下さい。
自分が伝えてきたことを、自分が信じる、
その姿を、子どもさんが見ている。
だからの、「お母さん自身が自分を認める」になると思います。
大丈夫ですよ!
by rarakirara-you | 2014-05-29 08:31 | 子育て応援 | Comments(2)

「親コミュ~福岡~」の富田です。福岡博多から子育てママへエールを送る、応援ブログです。「おばあちゃん」と呼ばれることに、ささやかな抵抗で「あーちゃん」です。


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