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自分で答えを出した息子

大きなエピソードがいくつかある中の一つ
ずいぶん前の話ですが、
「聞く」の効果の事例です。

次男が小学6年生の時の出来事です。
「学校へ行かない」と言い出しました。
結果としては、10日ほど学校を休む事態となり
10日後に、自分で答えを出して
この一件は終わりました。

今から思えば、担任の先生への抗議だった
のかとも、見える気がしますが、
本人の心の整理がまだつかない時は
「学校に行きたくない」の一言に詰まっていました。

親はその一言に、友達とトラブルかと大きな
不安になりました。
とにかく、息子が何を思い、何に傷ついているのかを
本気で知りたい!だからの「聞く」となりました。



理由は友人関係ではなく、先生との関係でした。
「先生が僕を無視する」と言います。

先生と直接話すことを、聞いた後に提案しましたが
息子は、それは今は嫌だと、
「多分話しをしても、先生は自分の言い訳をしてくる、
それを聞かされると、それを納得しないといけない、
それが嫌だ」と。
先生の訪問にもガンとして拒否でした。

「先生の言い訳の前に、自分の言いたいことを
先生にきちんと分かってほしい、
自分の感じていることを分かってほしい」
私には、その思いのたけを伝えてくれました。

息子の許可をきちんと取って、先生へは
最初の一度だけ、説明はしました。
やはり、返ってきた言葉は「そんなつもりはない」
でした。先生は、
「言われてみると、少し安心し過ぎで構ってなかった
かもしれない、でもそれは信頼してるが故です」と。
でも、息子は「無視」と感じて傷ついていたのです。


みんな、言葉が足りない、伝えるが足りない。





長くなったので、次回に続きます。








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by rarakirara-you | 2014-09-08 10:13 | 親業 | Comments(0)

「親コミュ~福岡~」の富田です。福岡博多から子育てママへエールを送る、応援ブログです。「おばあちゃん」と呼ばれることに、ささやかな抵抗で「あーちゃん」です。


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